CURRENT MOON
moon phase
2008/04/08
● 春の嵐の日には
朝から強い風と横殴りの雨、春の嵐。

つい、外にでて、雨と風にさらされてみたくなる。


今日は旧暦で言うと3月3日。月齢1か2。

沖縄地方では「浜下り(はまうり)、沖縄地方でも行事は旧暦を使うそうです。

各家庭で三月御重とフーチバームチ(よもぎ餅)などを重箱に盛り、一日浜に出て悪い汚れを流し、健康を祈願する。
ハマウリは浜の白い砂を踏むことによって身を清めるという信仰から由来しているようです。


そんな日。

友達は大物の海釣りに旅立った。
別の友達は、仕事の都合でマレーシアに旅立った。

朝から電話やメールが届く。
「行ってきますー!」
なんだか見送りとお留守番な気分で、ちょっとサミシイ。

しかし、帰った時に嬉しいね。
たくさんのお土産話が聞けるのが楽しい。

沖縄へ行った友人は私の身長より大きいカジキマグロを最終日に釣り、解体して即横浜に空輸すると言う。
おかげで、釣りたて天然のカジキマグロが食べられそうだ。


マレーシアへ行った友人からは、仕事で行ったのでしばらく落ち着くまでは連絡が取れないと思うが、単身なので、ちゃんと食べてるかなーとかついいらん心配をしてしまう。落ち着いたら楽天的な近況が聞かせてもらえるだろうけど。

と、なんだか嵐って、お天気だけでなく、人間界にもいろんな形で変化を巻き起こすような気がしてならない。



そんなことしてる間に、いつもの店でゆっくり窓から雨を眺めていたら、相棒から電話があった。
今日は調子が悪くて辛いから早退すると言う。

熱が39度あっても、体さえ動けば気力で仕事へ行くタイプの人だ。

これは大変と思いきや、帰ってきた相棒の様子をみる。
とりあえず熱を測ってごらんと言うと、もう寝ていた。
確かに前日からちょっとお腹が痛いと言っていたが・・。

「ん?」ストレスかな?と、思い、私は外へ出て相棒を1人でゆっくりできるようにした。

(相棒は、調子が悪いと一人でいたいタイプ。いろいろ世話を焼くと返って返事したりすることが面倒でゆっくりできないのだそうだ、私は正反対なのでそういうものかと受け入れる)

しばらく1人でゆっくりしたかなと言うころに、私も帰宅する。
再び熱を測ってみてと頼むと熱がある。38度5分。

きっと朝からこんな調子でしんどかったのだろう。


少し前、いつもいく店のマスターが前日にちょっと調子悪いと言ってはいたが、翌日、何の張り紙もなく店は休みだったことがあった。

急に熱が出て、1日寝ていたのだという。

(その間、マスターはどうしたの?という連絡を何件も受けた私・・これもどうだろう)


そんな前例もあり、相棒もどうやら残業続きで疲れが相当溜まっていたようだ。
仕事後はすぐ寝てしまうし、睡眠不足だったりしたことはないのだけど、疲れは残り溜まっていたのね。

若くて体力があるから一気に熱が出る。
薬を飲もうとする相棒を止める。
熱は出るんだから出しといたほうがいい。

結局、野菜ジュースやプリンやアイスなんていう、お熱の定番を買いに行き、相棒は眠っては飲み食べまた眠る。

途中で目を覚ました隙に、急いで汗びっしょりの寝巻きを総取替えしてまた寝る。

夜中中そんなことをしていたら、だんだん落ち着いて私も寝た。


翌朝は、彼が出勤することすら気がつかずに熟睡しまくってしまった私を置いて、相棒は仕事へ。
昼休みに電話して様子を聞いてみると、すっかり治ったそうだ。


早く治ってよかった。
でも、こうなる前に、もう少し休む時間があればよかったね。世の中の働く男性は大変だろうけれど、熱という体のSOSが聞こえたら、やはり休むのが理想ですね。



この時期、溜まった疲れがいろいろな形で出ている人が多い。皆様も、ご自愛くださいませね。


追伸。
夜になって「騒音のこと」やら「私の病気のこと」やらをしばらく日記に書いていなかったので、絵の師匠が心配して電話をくれた。

どこかで気にかけてくれている人がいるということのありがたさが身にしみます。

遠くても近くても隣に座ってる相棒でも誰でも。。
ありがとう。感謝。
2008/04/07
● 古いアルバム(犬版)
写真は、実家で長いこと一緒に寝て暮らした愛犬。
名前は、ファルコン。

ファルコンという名前、
ミヒャエルエンデの「果てしない物語」もしくは、映画の「ネバー・エンディング・ストーリー」に出てくる「ラッキードラゴン」という生き物の名前から、ちょうだいした。

大抵「春ちゃん」とか「あるちゃん」と間違えられた。


寝顔を真正面から撮っているので、わかりにくいと思いますがアメリカン・コッカースパニエルという犬種。
昔は狩猟のお供として働いた犬種。


今年で10才。
性別は、♂だったけど、・・・・・。(過去形)


この写真を撮ったのは、1998年。ってことは、今年で10才だと計算が合わない。写真の時に生まれたばかりになっちゃう。

よく考えてみると、どこかで歳を勘違いしている。
写真の頃は、もう成犬だから4年程(?)

と、すると、実際は14歳か(?)しっかり自分!


あわわ、紹介するつもりが犬の歳がわからなくなっちゃってた私。


話を元に戻し・・。


そんなファルコンが、今日は毎年恒例の「狂犬病予防接種と登録更新の日」

去年は緑内障も失明までは行っておらずに、ゆっくりとゆっくりと歩いて指定場所へ行った。

今年はどうしよう、完全に失明していて家や家の周りしか1人で歩けない。
リードで導いても、家から離れると混乱するらしくぴくりとも動かない。

これでは、いつまでも予防接種の場所へ辿りつけないのだよ(泣

はい!
今年は覚悟を決めよう。私が肩に担いで行くわよ。
と、家を出る。

ファルコンは、私に抱かれているせいか落ち着いて風なんて感じてる風だ。
が、、、
ああ、、
だめっ、何メートルかしか歩いていないのに、重たくて私が歩けない(泣

ちなみに体重は12キロ。(私じゃないわよ。って当たり前)


仕方がないので、ちょっとづつ休み休み、もっかい実家へ戻る。
ファルコンは「帰ってきたー」と嬉しそうだが、違うんだよー。出直すんだよー。

どうやって出直そう(困)

玄関にショッピングカート発見。
母が買い物へ行くときに、ガラガラひいてくやつ。

ちょっと入れてみたら、ちょうどすっぽり入る。
中でお座りして顔だけ出てるよ。
見てる分にはなんか可愛い。


さあ、出直し、行ってきます!
ショッピングカートを引っ張れば、楽チン。
これまたファルコンも落ち着いて風の匂いをかいだりしてる。

が、重いもんは重い。
担ぐよりははるかに楽だが、重い。更に横浜は坂道が多いのだよ、これは痛い。

しかーし、なんたって生まれ育った地元だ、知人が多い。多すぎる。
通りすがり顔見知りの人に会うたびに、「まーー可愛いー」と言われるもんだから、しんどい顔やぶーたれた顔しているヒマがない。
私の顔のパーツだけは挨拶とセットの「にっこり」だ。これもしんどい。


それでもまあ、1時間以上かかったけど(普通に歩くと10分だ)私は力いっぱい犬が入ったショッピングカートを引き、なんとか無事に予防接種と更新に成功。

ふー。

写真の頃は、この予防接種へ走って行ったもんだ。
私の方が、走らされて死にそうになる。
「止まれ」と言えば走るのをやめるんだけど、わざと言わなかった、楽しそうだったんだ。


今はもう走るどころか、歩いて行けない。

ファルコンも、こんなに若くて平和な寝顔しちゃって、目が覚めれば走ってボールかじって遊んでた。
そんな頃があった。

やんちゃだったから、遊びの時間はボールやガムをいじりたおして、破壊しまくって。とにかく遊んで転げまわって走り回って楽しくやったよね。

予防接種の日に、パソコンを開き古いファルコンの写真を見る。


なんか古いアルバムって、見たくなるときってありません???


今は、実家へ帰ると私の膝を手探りで探して乗ってくる。
私の膝の上で、私の右手を枕にして抱かれて寝ている。

いつから甘えん坊になったのさ。ねえ。



・・・・・・・・・・・・・・・・


余談。


父が逝ってしまったその後に、弟が家族の反対を押し切り買ってきてしまったので我が家に来ることになった。

父はこの犬には会ってない、入れ違いだ。


狩猟犬の血をひくだけあって、生後三ヶ月ほどで我が家に来たが、やんちゃにも程があるって・・しつけにとても手を焼いた子。

ちょっと留守番をさせようものなら、こちらの「うっかり」をちゃんと見ていて帰宅すると部屋中に「ティシュペーパーが・・・ああ、粉雪が降り積もって舞ってて真っ白な世界で綺麗・・」って、綺麗なはずはなくて、
なんて事は数知れず。

本当にしつけに苦労し、泣いたこともある。
その甲斐もあり(?)今は、いたってまあ普通にやっている。

写真のファルコンは、実は二代目だ。

父が逝く前にも、シェットランド・シープドックという牧羊犬の血をひく犬を飼っていた(私がうん十年前に離婚した時、持ち帰った唯一のもの。)

こちらが一代目、初代のファルコン。
この頃は、デジカメなんて持っていなかったので画像はない。
面白い事に初代のファルコンは、しつけが必要か?と思うくらい「トイレはここね」と一度言うだけでなんでもあっさり覚える。

忠犬八公みたいだ。

吠えないから家族誰もこの犬の声を知らなかったりする。甘える「くーーーんん」しか聞いた事がない。

あんまり忠犬すぎて(小心者なんです)、広場で遊ぼうと思っても、私の側から離れずに鎮座している。
私が走ると一緒について走る。

なんだよ、1人で走らないのーーー?
気持ちよさそうだよーー、リードは最長にするからやっといでーー!

こういう事は、覚えないらしい。

これじゃ、運動にならない(困)
また私が走る、が、こっちはそんなに走れないんだってば。
と、ぜーぜー息をきらしてしゃがみこめば、また隣で鎮座している。

普通の飼い犬なのだから、常に真横でおすわりしてなくてもいいのだよ。
そういう事は、言ってもわかったもらえないらしい。

1人で走ったりなんて絶対できなかった、おとなしい臆病な甘えん坊さん。


初代のファルコンは、父によくなついていた(くやしー、私が育てたのにー(笑)私は独身に戻ったから仕事に復帰し残業ばかりで、面倒を見られなくなったのだ!)とても可愛がられて幸せそうだった。


臆病が仇となり、とあるコンビにの犬の紐かけに紐をかけて、お座りしていたファルコンを「うわー可愛い」と撫でようとした数人の人達に囲まれたとたん、運命が動く。

火事場の馬鹿力で紐もひきちぎり逃げた。そっちは道路だった。
そして逝ってしまった。

その後、父も。初代ファルコンの3回忌が過ぎたころにどんどん弱り逝ってしまった。



今は、父と初代のファルコンがどこかで散歩してるといいな。時折思う。
2008/04/05
● 気分転換のつもり
あんまり腹が立つやら、悩むやらの午前中が終わった。
時間はたったけど、私の中ではいろんな感情がどろんどろんに渦巻いて止まらない。

あーーーーーーーーーーっ、とりあえず、外の空気!
外へ出よう。

そう、そう、そう、ちょうど今頃は電車で少し行った森林公園にレンゲが咲く頃。去年は4月7日に写真を撮っているからもう咲いているかも!!

と、去年レンゲを見ていた気持ちが甦り。

さて、あとはカメラとレンズとあれこれバックに放り込んで行ってきます。


電車で20分くらいかな。到着。

咲いてるかなーどうかなー、咲いてた!
が、
なんか去年とずいぶん違う。

確かに咲いてるんだけど、量が違う。
去年を10とすると、3くらいしかない。


あらーーー、なんか肩透かし。

まあ、でも、少しでもあるしすっかり春の野の花が咲いている。まだ残っているサクラも少しある。

新緑の少し前、サクラの花びらが地面をピンクにしてる。その上には黄色のへびいちごの花や紫のスミレや・・、春爛漫。


撮る撮る撮るううー。
でも、なんだかな、レンゲが少なくて「レンゲの海」みたいな撮りたい写真が撮れなくてちょっとノリが悪い。

結局は、未だに使いこなせていないカメラ(オリンパスのE410)の設定をいろいろいじっていろんなテストパターンを撮った。

まだまだ、使えてないカメラの勉強もしなくちゃね。


結局なんだかなーーって、帰って撮った写真を見たらろくなものがなくて、また、なんだかなー。


まあ、ずいぶんとWBや絞りや望遠やいろいろ同じ花を撮ってテストしてみれば、案外面白い発見がある。
これは、またやってみよう。
(なんだかなーって日は、こういう事をするのにちょうどいいのかも・笑)




それにしても・・・、去年群生していたレンゲはどこに行っちゃったのだろう。
2008/04/05
● 乗り越えるぞ4
決戦の日(?)

アパートの階下にできたラーメン屋さんのお話。


日記を見返してみる。3月18日の夜に、ラーメン屋さんと大家さんのおかげで、工事の人に来てもらえた。

工事の人と、うちとお隣さんで夜の状況を9時から三時間ほど現状を確認しながら、今後どんな対策があるのか聞き、今後の要望を伝えた。

(工事の人も大変だとつくづく思う、夜9時だってまだ仕事なんだもの。なんか気の毒になっちゃう。もうーーーーこんなことしたくないっ。ご苦労様です。)

工事の人は、住民の要望に答えるための見積もりを作りラーメン屋さんへ提出するように言われたそうだ。

私達の要望は、トタン屋根の上にある大きな換気ダクトを下へ降ろしてもらうことだ。
工事屋さんの意見でも、それは可能だという。

で、要望を詳しく伝え、工事屋さんもラーメン屋さんへ見積もりを提出するということで、話が終わった。


ちゃんと話あえてよかったと、住人同士で喜んだ。
あとはいつ再工事が行われるのか待つばかり。
もう少しだ、再工事まではガンバロウー!

が、
喜ぶのは早かった。
再工事がなかなかはじまらない。

待っても忘れてても、はじまらないものははじまらないまんま日々過ぎてゆく。


私は以前の不眠や夜中の音に煽られるイライラは増し、お医者さんへ相談して、薬を飲むようになった。
保身に走りたい。


何度か工事はいつからですか?と工事の人に連絡をしたが、ラーメン屋さんに見積もりは出したが、工事の依頼が来ないので工事はまだだという。

後は、直接ラーメン屋さんに聞くしかない。


ふと思った。
開店からずっと工事に携わって、騒音が始まってから2カ月・・・。
こちらの意見を言う事に疲れてきた。
できるだけ、相手の意見や状況や心境を想像したつもりだ。

でも、いくら正直な気持ちとはいえ、いくら間違った事は言ってないとはいえ、わからなくなってきた。

この問題を抱えている事自体に疲れてきた。


このまま初志貫徹するは難しそうに思えた。

相棒は、ラーメン屋さんだって今は一番大変な時なんだから、自分たちだって要望は出せたのだから辛抱しようと言い、私をなだめる。

なだめられればなだめられるほど、残念ながら、私とラーメン屋さんとどっちが大事だなんて、馬鹿な事をつい言ってしまいそうになる。


もう限界。引っ越そう。と、相棒に何度も言った。
相棒は、再工事を待つと決めているから私が引っ越そうと言ってもただの「駄々」だ。


そんな時、隣のおじさんから「工事はいつ始まるんでしょうね?」と話があった。

お隣のおじさんと話して、うちの相棒が休みの日に、「ラーメン屋さんに聞きに行きましょう!」ということになった。



いざ、住民揃ってラーメン屋さんへレッツゴー!

「先日、騒音が減るよう工事をすると言ってくれましたが、見積書ももう出ているはずですが、、、工事はいつ頃になりますか?」

なんと質問したらラーメン屋さんの回答は、見事!

「見積もり見たら工事費が高いから当分できねーよ、おたくらが半分払ってくれればすぐにでも工事してやるけどよー」

あらああ、なんか言葉づかいも態度も一変してる。
この人(ラーメン屋さん)、開き直っちゃった。


んじゃ、だいたいどのくらいで目処つきますか?と聞けば、「そんなのわかんない」。
愚問だった、お客さん商売なのだ、その通りだ。

らちがあかないので、「それでは、目処がついたら連絡をお願いします」と、終わりにした。


お隣さんと私達2人はその後、ぼーーーぜん。
はて・・・どうしたものか。
って言ったって、後はもう自分はどうしたいかだ。


工事は多分(?)しないだろう。もしするのだとしてもいつになるか誰もわからない。
それを待つのか、我慢して暮らしてゆくのか、それとも早々に引越しを考えるのか。


引越しと言っても、引っ越して一年たらずの私達がまた引越しするゆとりがあるわけない。


さあ、どうする。自分。
2008/04/04
● 写真
なかなかまとまって写真集つくれません、あはっ。

またしてもこちら↓
オリンパスサイトで溜まった写真を少しですが、だしてますので、よかったら見てください。

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