CURRENT MOON
moon phase
2008/04/04
● ぐうたら
昨日の検査疲れって事にしておこう。

いい天気なんだけど、朝からやる気ゼロ。あはっ。
法事でお墓参りへ行かれなかったから、実家に花を持ってゆく。

花を買いに行くと、友達は来週行く与那国島での釣りに備えて太い釣り糸を巻いている。
なんかしらないけど、「そっち持ってて」って、糸巻きをする。

花屋だよ、ここはさ。お客さんがいない間は釣り屋か。

やっと終わって、花を実家の仏壇へ。
パパへ。


そして、今日は写真撮る気もしないしね、でへへ。
いつものお店でFさんと昼間から飲んだくれる。
今日は父の命日なので、とりあえず飲めの一言で決まり。

Fさんは「nanaちゃん、1杯付き合ってよ」と言う。
これが「まあ飲め」って事。
私も、こんな気遣いができる大人になりたいものだ。
(もう大人になっちゃったけど・泣・これからね)

一緒にワインを飲みながら、一緒に新聞読みながら、喋りながら、マスターがへんなつまみを作りながら、なんとなく同時に鼻歌歌いながら。
気がつくと、同時にワインを飲む時とグラスを置くのが一緒で物まねごっこしてるみたいに。
遊ぶ。

ぐうたらだけど、Fさんにしてみれば人生の贅沢時間なんだそうだ。まあ、酔うまで飲まないからいいのかもしれないけど・・確かに(笑

いろんなもの・こと・ひと・できごと・あれもこれも、ありがとう。毎度ご馳走さまです。ホントはとても感謝でいっぱいです。
2008/04/03
● 行ったり来たり
今日は、割と近い紹介された大きな病院へ検査に行った。微熱が続き、腎盂腎炎症状が取れないままだからだ。

今の医療制度は、まずは、街の個人病院等で見てもらう。そこで、医師がもっと高度な医療が必要と判断した場合は、設備の整った総合病院のような大きな病院に紹介状を持って行く。

紹介状があると、あらかじめ待たずにすむ予約が取れる。これはとても待ち時間が長すぎて問題だった大きな総合病院の欠点を見事にカバーしている。
具合が悪いのだから、待たずにすんで楽だ。

紹介状は高度な医療が受けられる病院への、入場券や切符みたいな感じがする。
これがあると、大きな病院でより高度な検査や処置が受けられる。

私の場合は、個人の病院で約一ヶ月治療を受けた末のこと。


さて、行ってみると早速、お腹のレントゲン→尿検査→血液検査というメニュー。
その検査結果が出てから、医師との診察。

待つ事はなくすんなりと検査が受けられる。
が、
結果が出るまでに1つの検査につき1時間程待って下さいとのこと。

「まじまじまじーーー?」と思いつつも、まあ、それは患者数が多いのだから当然だろう。
三つの検査で合計三時間待ちな私。

検査を受けては1時間。それを3回。


たまたま病院の側に、公園があり桜が咲いている。
最初の1時間は、やった!写真が撮れる!と撮りまくってあっという間の1時間。

そして病院へ戻る。

次の1時間は、写真も疲れたし腰を下ろして桜の下でコーヒーを飲んでのんびりお花見気分。
花びらが降ってくる。
あ、もうそろそろ時間かなと。

そして病院へ戻る。

最後の1時間、病院内で検査室の移動と公園と病院の移動で足が痛くなってきた(軟弱です・笑)病院内で1時間待つより、外の公園の方が絶対いい。

もう歩きたくないのと、病院内で1時間じっと待つのとどっちがいいか。

しぶしぶまた公園へ行く。
何もせず、ぼーっと日向ぼっこに徹する。ヒマー。

そしてまた病院へ戻る。

で、やっと一通り検査結果が揃ってやっと先生とご対面して診察。

結果、異常なし。

おとといは一ヶ月も前から異常が大有りで、検査に来たんだけどなあ。

どの検査も異常なし。
異常ないなら、健康ってことでめでたしなのかと思いきや、、、私もなんか「あれ?なんかへん」と思う。
症状は変わっていないのだから。

先生が今までの経過からして、異常なしって変ねと言うが、検査結果に間違いがあるわけでもない。

結局、検査に来たものの、総合病院の先生は「今日の検査結果だけでは判断し兼ねる」と言うことで、また検査をすることになった。


今度はCTスキャンといろいろ。
自動的にまた来週もまたその来週も検査となった結果でした。

3月は体調悪くて一ヶ月。
4月は検査で一ヶ月経ちそうだ。
まあ、それだけでなく、嬉しい事楽しい事もたくさんあるけれど、、、なんだかね。

病院と公園を行ったり来たり。
検査の結果も行ったり来たり。


朝9時半から病院に居て、帰ってきたら午後3時半。
フーーーー。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


余談だけど、
今は先にも書いたように、高度な医療や検査が受けられる病院へ行くには、地域の病院の紹介状が必要だ。
(私の住んでいる地域では)

でも、私は一ヶ月も地域の病院で治療を受けたが
なかなか治らず。一ヶ月という時間はとても長い。

もしも「健康で元気」ならば、一ヶ月あれば、近場の国なら二ヶ国くらい旅ができるぞ、国内ならあちこち歩ける。写真集も創れるぞ、そりゃもういろいろ!



その間、何度、しんどい時どうにもなず「安静に」だけを聞き、総合病院へ行きたいと思った事か。
今日行った総合病院の先生が「なんでもっと早く来なかったの?」と言った事が心に残っている。

早く来たくても、かかりつけの医師が紹介状を書かないと来られないのだよ。

(私も「書いて欲しい」と言う意思表示をしてもよかったのだろうけど、目の前の医師も一応プロだしねえ)

で、

総合病院で小さい張り紙があった。
「紹介状がない方で診察希望の方は、普通の保険診療費の他に、3500円お支払いいただければ診察可能です。」


ふーーーん。


些細な病気でも生死を分ける患者さんが沢山いる中に行き、混雑して本当に高度な医療を受けるべき人が困ってしまうというのも考えものだが、地域の個人病院で手を焼いているうちに悪化したりよくわからなくなってしまうというのも困ったものだ。

なにかおかしい、と、悪化や慢性化や医師の判断から自衛しようとするならば、3500円と長い待ち時間を覚悟して総合病院へ飛び込むしかない。


隣の張り紙には「医師不足のため、4月からお産の受付はできません」と書いてある。

はあ?

医療のシステムって、どうにかならないものかしら。

それと同時に、医療を受ける私も重篤な患者さんの迷惑にならないように、尚且つ、自分も適切な治療を受けられるようにするにはどうしたらいいのかしら。


へんなの。
2008/04/01
● 私の休日
午前中は雨。
もうくたくた、勝手に今日は私の休日と決め込んで、寝坊した。
午後になって晴れてきて、久しぶりにすぐ近くの公園で写真を撮り、いつもの店でのんびりブラブラしている。

今日は珍しく、私といつも私が尊敬しているFさんだけで午後は貸切状態の店。
一番好きな時間。

ジャズ聴きながら、時折おしゃべりしたり、笑ったり、
ワイン飲んだり、料理談義したり、ロト6があたったらどうするか・・なんて馬鹿話で盛り上がってみたり、ゆっくり遊ぶ。


そういえば、今日はエイプリールフール!
いつもの店に行く前に「宝くじ当たったー!」という、
極めて単純でばれやすい嘘しか思いつかなかったが、今日はこれで行こうと決めていた。

が、店にいたメンバーが悪かった(?)
そもそも、Fさんは仕事のある期間以外は毎日トレーニングや趣味といつもの店である人だ。

私も一応は相棒がサラリーマンなのだが、土日も特に毎日と特別変わったこともなくいつもと同じ。
気ままに過ごしている。

そんなメンバーなもんだから、私が開口一番「マスター!私、宝くじ当たっちゃったのーーー!」と嘘をつく。

が、、、、

マスターに「え?今日はエイプリールフールだと思ってるの?」と真顔で聞かれて「あれ?」とまじめに悩んだのが私とFさん。

マスターが今日は2日だよ。というのに、2人共日頃曜日感覚がないもんだから、見事に騙されたーーっ。
ああ、悔しい。

来年は、この手を使おう。(って、丸ごとパクリ)



ただ1つ、
今日は「熱が下がらなかったら検査に来てね」って言われていたその日がやってきた、病院へ行く事が憂鬱。

病院へ行くまでの間、充分に楽しんだからまあいいか。
さて、そろそろ病院へ行く時間。
Fさんも会計をして、魚屋へ行くという。

そこで、病院と同じ道なのでFさんと途中まで歩くことにした。


途中には、私が生まれたときからある大木の桜が三本ある小さな公園がある。
Fさんは相変わらずの事だけど、ちょっと綺麗な葉っぱや植物は、なんでも「ぷち」っとちぎって食べちゃう。
ははは、どれどれだって、食べた花は多分「菊」

それから、いろんな花を愛でながらも、また「ぷち」。
食べてるよ。

気がつくと桜の樹に昇ってる・・って、一応66歳。
それからなんと桜の花を「ぷち」と。
あーー、また食べてる。

これはFさんの人柄の一部の象徴みたいなもんだ。
興味のあるものは、いろんな角度から調べたり体験したり勉強熱心な人だ。好奇心のかたまりみたいな人だ。

で、一緒にいる私は「あーまたー」って調子で見ているけれど、必ず私の分まで取って口に入れるのね。

とりあえず味の感想など。

・菊の葉っぱ=ヨモギに似た味で結構イケル。天ぷらが いいかねと話す。(まじめに話すから笑える)

・チューリップの葉っぱ=ちょっと苦いし硬い。
・ビオラの花びら=んんん、あんまり味が薄い。
・アイリスの葉っぱ=これはちぎる前に「枯れちゃう  よ・(泣)」と、やめていただいた。
・とどめの桜=ソメイヨシノだったせいか、香りも少な く味もほとんど感じにくいクセがない。
 桜も料理にアクセントや心遣いで使えるねと話す。

そんなことをしつつ、ベンチに座る。
この人といると不思議なんだ。
喋ってても黙ってても、何してても、心がざわつかない。きっとFさんのお人柄だろう。

ふいに、nanaちゃん、これから検査不安?と、私の顔を覗き込む。(子供みたいな目で見るから、隠せない)

うん。そう答えると、大丈夫。乗り越えられるさ。
俺みたいな心臓バイパス手術したり、うつ病でアル中なったりしてた頃があった人間だってここまできたんだ、それはみな同じ、今が苦しいか、苦しい時は終わり今が楽しいか、どちらかだ。

魚屋で別れ、私は病院へ向かう途中、魚屋で物色しているFさんがこっちを見て手を振っていた。

うふふ、今は楽しいよ。
さて、行って来ます!


病院での検査結果は最悪だった。
大きな病院で精密検査を受けて欲しいとの事。
紹介状をもらい、検査の予約を入れた。

検査は4月3日(木)
どうなるんでしょね。



自分の不安はちょっとわきへ置いてみると、
季節は春爛漫、ゆっくり花をめでてみたり。
知人の子供たちは、卒業したり入学したり。
いつもの店のメンバーもそれなりに、いろいろあるけど、
やっぱり頭に浮かぶ沢山の人達の、優しい気持ちが伝わってくる。


そんな人達のおかげで、私はなんとか自分で自分を笑とばしていられるような気がする。



年度末だし、なにかと慌しいけれど、それなりに結構楽しくやってるなあ、あはっ。
それにしても、お別れや法事やお祝いや・・まあ、いろいろと贈り物が多くて、その度に友達の花屋へ走る。


花は、私からのメッセージを無言で受け取ってくれて、
花も花自身で、もらう人の役に立とうとしてくれる。
私は、贈り物の花のような写真が撮れるようになりたい。


写真は、今年もまた咲きました。。
オオイヌノフグリとも言うが、Baby blue eyes 生まれたての瞳。
2008/03/30
● 13回忌
今年はもう桜が満開だ。
いろんな種類の桜が咲きそろっている。

前日のお花見日和というか、暖かな日とはうって変わり、今日は朝から冷えて空はグレー。

花冷え。なんか春らしい言葉でいいな、風情がある。
ただ寒いし寒暖の差はちょっとこたえるけどね。
日本の言葉というのは、とても素敵だなと思う。

こうして書いていることも、もっと言葉を大切に書きたいと思う。


さてさて、私がどうであれ桜がどうであれ、桜吹雪と共に逝ってしまった父の13回忌がなんとか無事に終わった。

早朝から実家へ行く。
父の兄弟や母の兄弟と、家族。ささやかにした。

久しぶりに会った父の弟にあたるおじさん。
今年で66才になるそうだ。
なんだか会うたびに、父に似てくる。

おじさんには申し訳けないけれど、父と重なって、私は、おじさんの顔を見るとつい涙がこぼれてしまう。

父の兄弟も母の兄弟も、ずいぶん歳を重ねて変わった。
もちろん私もか。
みんな気がつけば、お年寄りと呼ばれる年齢だ。

お坊さんのお経を、膝が痛くて正座して聞けない人が増えた。
あたりまえだけど、お坊さんも歳をとった。
正座する時に痛そうに膝を押さえていた。


13回忌ともなると、こんなに変わっているものなのかと、なんだか複雑な気持ちになる。
私達は生きているが、年齢を重ねいろんなことがあり変化している。

父は、56歳で今の世の中では止まったまんまだ。
生きていたら今は69歳かあ・・、なんだか想像がつかない。

父は、どこか遠いところでいろんなことがあって、変化しているのかな。とても知りたい。


13回忌のお経を読み終わった後に、お坊さんが「今日は声が出やすい」からと言って「数え歌」という仏教の教えを歌にしたものを聞かせてくれた。

泣いてたから右から左に言葉は流れてしまった、でも、あとになってその時のお坊さんの気持ちがいつまでも胸に残っている。

ちょっとばかり、検索してみたけれど、どんなものだったのかはわからない。今度機会があったら、お坊さんに聞いてみたいものです。


父の法要中、私はいつも実家の愛犬を抱いている係りだ。閉じ込めてしまうと鳴くので抱いている。
そうすると、決して迷惑をかけずにおとなしい。
じっと抱かれてお経を聞いている・・ように見える。寝てたりもするけれど(笑

でも、この愛犬(動物は皆そうだと思うが)、お経が始まると必ず宙を見て何かを追いかける。
(時々、「蚊」だったりするが・笑)
私はそれを待っている。

私には見えないけれど、犬は何かを感じて見てる。
私も真似して犬と同じ方を見る。
なんか満足する、自己満足。



お坊さんが帰りがけに、私が抱いている犬を撫でて、撫でながらお経のようなものを小声で言っていた。
お坊さんが、とても大事に可愛がられているようだけど、この犬にも意味があるのだという。
これからも大事にしてあげてくださいね。そう言った。

なかなか意味深い興味深い・・お坊さんの言葉。

私はアホなので、もう10歳になり失明してガタがきている愛犬にもお坊さんがお経をあげてくれるなんて、きっとご利益があるかもー。と、内緒喜び。失礼。


話は戻るけど、お坊さんのお経のあとは、お墓参りへ行く予定だった。
しかーーし、私はやっぱり熱があり、周囲の心配もあり・・で、結局お墓参りへ行かず実家で留守番をしていた。



熱があって、立てないわけじゃないんだから行けばよかった・・。でも、行って熱が上がってもいけない。
でも・・の嵐。

行かなかった自分に腹が立つ。



後悔したり、よかったんだと言い聞かせてみたり延々とやっていたら、だんだん眠くなってきた。

ため息をついて、ソファーで寝る。
愛犬も側にくっついてきて、一緒に寝る。

家には誰もいない、愛犬とソファーで静かな時間。
やけに印象に残った時間。


愛犬も、以前は「おうちへ帰ろう」というホームページで、時々写真を載せた。
今は、途中、悪性腫瘍の治療の際、薬の副作用が原因で両方の目が失明し、癌自体も治っていない。
目が見えないから、恐る恐る感で歩かなければならないために、すっかり歩かなくなった。
おかげで、足腰も弱って10歳の割りにはヨボヨボだ。



歳月で言えば、あれから14回目の春。
ここ数年は、桜が好きになったよ、パパ。

それにしても、とっくの昔にもういないのにね、
相変わらずパパはパパだね。
ずっと親子なんだよね。
2008/03/39
● pixta
今年に入ってからは体調に自身がもてない為、
どこかの専属カメラマンとか、契約を結んでカメラマンとして拘束される仕事はしていない。

今の所、横浜の某所にあるお店に置いてあるのみ。
今日は、二枚、気に入ってくださったお客様が買ってくださった。

うわー、嬉しい。

好きな写真を撮って飾らせてもらって、買ってくださるお客様がいるなんて、とてもラッキーで怖いくらいだ。

そんなこともあり、体調が整うまではしばらく溜め込んだ画像もたくさんあるし、写真を置いてくれる店と、プラス「pixta」というストックフォトの素材屋さんへ写真を出す事にした。


http://pixta.jp/@prof4902/buy/

が、が、が、pixtaを経由して画像を買うと、代金の半分はpixtaへゆく。
私はpixtaという場所に集まる、クリエーターが使いたい写真を探すサイトのお世話にならないと、自分がどんな写真を撮っているのかも言えない。
そして、黙っていても買ってもらえない。

そんなんで、オリンパスの投稿ではなんだかとても偏りを感じる今日この頃だが、オリンパスの投稿と平行して画像を売れる形にもってゆきたいと思う。


しかし、、よく考えてみると私の写真を預かって検索エンジンの中にいれてもらう代わりに、写真の代金は全額私がもらえるわけはなく会社と半分こだ。

そうすると、私からダイレクトに画像を買ってもらえるほうが、安く提供できることになる。


よかれと思って初めてみたが、このストックフォトというものが、これからどうなるのやら・・不安と期待と入り混じる。

なんかとにかく手探りだ。
でも、こちらは画像をアップロードするだけで、あとはストック会社が全てやってくれるので、とても助かるシステムではある。

こちらの場合は、店に飾ってある写真が売れる事とは全然違って、
市場のニーズに答えなければ売れないが、まあ、パソコンのこやしにしておくよりはましかも。(^^;

どうなることやら。。
いづれにしても、お客様にはいいものでも安く買っていただけたらいいなと思う。
前ページ
次ページ