CURRENT MOON
moon phase
2008/02/11
● なんとなく
なんとなく、何をやってもどうやってもどうもスムーズでない。
なんとなく、何をするのも迷いばかりで心が座らない。
そんな今年初め。

なんとなくもう投げやり〜にふてくされて公園に行く。
ふてくされてひねくれてるから、遠い公園は嫌だとか駅から近くないと移動が面倒くさいとかろくなことを考えない自分、そんな自分が「あー嫌っ」。

公園はたまたま桜ばっかりの公園で花がない、しかも鳥の気配も声もほとんどないのよ。

こんな気分が荒んだ時は、ただの枯れ木の冬山にしか見えなかったりする。

寒いし疲れるしもう帰ろうーと、やる気ゼロ。


こうなると対外は「あの人やな感じ」ってな視線を浴びることになる。


でも、こんな時に限ってひょっこりと出会う鳥。
突然どこからともなく飛んできて木の枝にとまってる。

んんん???鳥だーーーーーーーーーーーっ!
望遠レンズ越しにやっとジョウビタキのメスとわかる。
後は我を忘れて撮る。
時々手を休めて鳥を見て。

なんかずいぶん長いこと、側の木の枝を移動しつつも「じーーっ」と居てくれた。

散々撮らせてもらったり、じーっと見てたりした後に、
「さて、もう行くわよ」ってな感じでびゅーっと遠いヤブに飛んで行ってしまった。


ジョウビタキのオスは去年あたりからよく見かけていたが、メスは二度目。しかも撮れたのは初めて(嬉しいっ)

ジョウビタキのメスは、オスの鮮やかさとは対照的にベージュ色の優しい色合いがとても和む。



ああああ、鳥は何にも言わないんだけど鳥に会った後はやたら素直だ、枯れ木ももうすぐ蕾になる桜に見えて世界がきらきら変わる。

この鳥に出会わなかったら、いつまでふてくされていたんだろうな、ははは。



鳥に励まされて、なんとか立ち直り。

周囲には友人知人がいるし、ダンナもいる。
それでもなんだかなあ、、私はやけっぱちでふてくされてひねくれてどうしようもなくなると、いつも鳥が助けてくれる。(と、思っている)


鳥はただ、鳥を精一杯やってるだけで、ただたまたま私の側の樹で日向ぼっこしてただけなんだから、私の勝手な解釈なんだけどね。


なんとなく鳥といろんな話をした気分だ。
ありがとう。

そして、ぶすーーーっとふてくされる私を文句も言わずに公園まで引率してくれたダンナありがとう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


話は少しずれますが、なんか今シーズンの冬はやけに鳥に出会う確率が低い。
あっちでもこっちでも、歩いていると遭遇する鳥の数が全然少ない。

昨シーズンは、もっと種類も個体数も多くてわざわざ探しに行かなくても日常の中で沢山会えたんだけど・・。


ただ単に、私の日頃の行いの悪さで?鳥に出会う運がなくなっただけなんだろうか?
それとも、鳥自体があんまり私の自宅周辺にいないのか?

理由はわからないけれど、野鳥の姿がどこへ行ってもあまり見られなくなってしまった。
ちょっと寂しいね。
2008/02/9
● 曇りのち雪
寒い朝でした〜さぶっ。。
一日寒くって寒いだけで肩が凝って痛いし、いや〜ん。

雪だったら写真を撮りに行く気満々なんだけどなううう。
朝からぐずぐず。


そんなんしてたら、昨夜釣りに出ていた友達に予約しておいた「スズキ」を取りにこいコール。
急に元気になって出かけた(なんでだろー食べ物に弱いのか?)

聞けば60センチ強の魚で内臓はすぐとってあるけれど、見たときはかなり原型。
さばける?聞かれて、もちろん「NO!!!!」
うちにはステンレスの家庭用包丁しかないよ(泣

で、友達がさんまいにおろしてアラまできれいに解体。

なんかこの解体、ものすごく感動してしまった。
普段は切り身で見ることの多い魚、小さい魚ならあるけれどさばくこともあるけれど、これだけ大きくなるとあんまり料理上手とは言えない私は無理っ!


しかーーし、見ていたらやりたくなった。
出刃包丁と刺身包丁が、ギラギラ光ってるよ。
魚はもちろんまな板の上。

私もやってみたいと申し出たところ、骨が硬くて力要るから怪我されたら困るってことで却下。

それじゃ邪魔しないように見学。
手順はアジをおろすのと同じだ。

大きいか小さいかの問題かも?

口を開いてみると「ベロ」があった。(普通です)
小さい歯がいっぱいある。(これも普通です)
口びるらしきものもある(これは謎)
頭蓋骨を観察してみる(血でよくわからない)
ひれが広がった(普通です)ただ、ぬるっとした。
うろこがキラキラ。
うろこの下のお肌は、あんがいざらざら。

鮮度が下がるからいじらないようにと言われつつも、初めて見る魚に興味津々。いじらないわけがない(笑

結構楽しんだ。

その間には、もうみるみる無事さんまいにおろされたスズキ君は、刺身用、ソテーその他の料理用、アラとわかれて我が家にやってきた。

釣りってね、んんんん、あまり知らない世界だったけれど、食べる分だけ釣って来てそれを自分でさばいて残さず食べる。なんかとっても原始的なひとつの漁というか食という感じがした。

スポーツフィッシングや大量漁業は別だけど。


珍しく久しぶりに贅沢な昨日まで生きてたお魚が24時間もたたないうちに、お腹の中に。

久しぶりに自然の恵みをいただいた気分だ。
普段は忘れてしまいがちの贅沢で謙虚な夕食でした。
スズキくんの命は私が受け継いでまたそれがどこかにリレーされるのかな?そうだといいのだけれど。。



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夕方家に帰ろうと外に出たら、うわうわうわ雪!!
朝目覚めて真っ白い世界というのもいいけれど、いつかふと気がついたら雪というのもなかなかいいね。

雪は夕方から夜までで今は雨。


なんとなく・・今年は雪が多そうだ。
雪といえば、私の中では勝手に「浄化の象徴」
どんなものでも真っ白にふわふわに隠されて、雪が通過して地面に吸収される間に何かつきものが落ちたような景色になる気がするから。

雪はリニューアルの時に降るのかな?
私の勝手な妄想は尽きない(笑


PS,
写真は、おろす前の「スズキ」にしようかと思ったけれど、あんまりグロテスクなのでやめておきました(^^;
2008/02/08
● 余談ですが
ここでなかなかまとまった写真集が創れないので、
以前にも書きましたが、オリンパス FotoPusというところで投稿という簡単な形で写真を出していますので、
よかったら見てください。

(ただ、ハンドルネームが違うのでびっくりなさらないで・・そして笑わないでね)

オリンパス「FotoPus」
パソコンに溜まりに溜まった写真がちょっとあります。
2008/02/08
● 春節も過ぎ
昨日はチャイナタウンで春節のお祝い。
私は、ダンナのお母さんも無事滞在を終えて九州の故郷へお帰りになり、私に一番最初・・絵や写真で表現することを教えてくれた師匠と新年会しました。

もう、何もかも忘れて飲んで馬鹿言って愚痴行って、
わはは笑ってよっぱらいのできあがり。
そんな春節でした。
やはり人生の中で「この人」という印象深い尊敬する人に会えることは最大の喜び。

久しぶりにお会いしましたが、私は顔を見たとたん訳もなく涙がどーーー(TT)気が緩みます。
今でもお付き合いしていただき感謝。

さて、

チャイナタウンは別としても、旧暦のお正月ですね。
あ、中国っていうとやっぱり皆さん「?」なんか嫌な感じもたれますか?

いろいろ事件がありますものね(^^;

でも、私は中国からお嫁さんにきて10年あまりの友人がいたり、中国へも行ったけれど、やっぱり中国全部がバッシングされてしまうのは少し寂しい。
悪い事恩を感じた事、いろいろ、やっぱり最後は「人」

なんてぼやきつつも、
ああ、やっぱり旧暦って身体にフィットする。
落ち着く。そして新月。

帰り道でオリオン座を見ながらふーーーーーーっと深呼吸。

隣のおばちゃんに、あんた植物みたいだから自然の流れで生きた方がいいわよと言われる始末(笑)
本当に気圧から何から地球の動きがいちいちまあ身体に響く。
現実社会で働いていると、あんまりありがたくないですが。


まあ、春節も終わって一段落。
さてさて、
今日の写真は、新しい年で気取ってるセキレイ(笑)
私の自宅周辺ではメジロよりもセキレイがあちこちで見る事ができて嬉しい限り。

大抵アスファルトの上で愛らしい顔をして、愛らしいしぐさでちょこちょこうごきまわって鳴いている、
でも、セキレイの色や柄がアスファルトと似ていて、
ぱっと見た感じわかりにくく普段から「そーっと」歩いていないと「ぴぴっ!」と飛んでしまうよ。

とても身近な野鳥。とっても可愛い。
どうかそのままで、いつまでも。。

ちなみにこのセキレイの写真を撮ったのは、カワセミを見たくって行った場所で、カワセミはあの手この手で写真を撮ろうとするカメラマンたちにすっかり驚いてもうほとんど巣から離れません。

で、ずーーーーーーっとカワセミ待ち。
そんな時、ふと目の前に現れて遊んでくれたセキレイ。
この時は、突然「おすましポーズ」みせてくれました。

特に野鳥の写真を撮っているといろいろ気分が悪くなるようなことも多いけれど、セキレイに救われた。
人生ももしかしたらこんな感じなのかしら?てへ。


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また今年も撮ろう!
撮りたいイメージ、残したいなと思う風景、いろいろ。
今年はもう少しお小遣いを稼いで、横浜から出ていろいろなところへ行って撮りたいなと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・

最近、とても素敵なホームページに出会いました。
以前、家の屋根に巣をつくったスズメの写真が撮りたいのだけど、スズメはどうしたら困るのか・・スズメの立場から指導してくださった「Goichi's Birds」
http://www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/

こちらから新しいご縁で北海道の自然を自然と向き合い八百長なしで頑張って撮ってらっしゃる方のページです。私のお薦め。。

よろしかったら見てください、映像なので写真とはまた違いますが映像ならではの素敵なシーンが拝見できます。
(私もカメラを持ちつつも、映像だとずっと動きが取れていいなと少し憧れのまなざし・・なはは)

それでも写真一枚の中にぎゅっと凝縮するのが私の仕事なのですが。。

んんん素敵ですよ。。
「なきうさぎの動画ページ別館 「北の森」」

http://www.hakuyukai.or.jp/kawamura/002index.htm
2008/02/04
● 福の代わりに、こんなん来ました
昨日はひどい(?)豆まきをしてばちがあたったのかしら、実家でも豆まきをしなかったせいかしら?
実家のポストに一枚の葉書が・・。



以下葉書のコピー、(かっこ)は私の言葉

民事訴訟裁判告知  (はい〜??????)

今回、貴方に対する民事訴訟裁判の訴訟が提出された事を通知します。
貴方は回収業者およびお取引契約会社に対しての契約不履行につき原告側が提出した訴状を管轄裁判所が受理した事をご報告致します。

(へ〜〜、別に何もしてないけどねえ、へえ〜)

下記の裁判と取り下げ期日を過ぎますと改めて出廷命令通知が届きますので記載期日に出廷していただくようお願いします。

(・・・・・、って、、期日って今日なんですけど?それにどこの裁判所に行けばいいのよ?)


こちら民法188条に基づいた財務省認可書となっておりますので、
(ただの葉書ですけど・・)

出廷拒否されますと原告側の主張が全面的に受理され裁判後の処置と致しましては被告の給与及び、動産物、不動産物の差し押さえを執行官立会いのもと強制執行させていただきます。

(私、給料もらってないし不動産も持ってませんて)

また、履行執行官による[執行証書の交付]を承諾していただくと同時に債権譲渡証明書を一通郵送させて頂きますのでご了承下さい。

(なんだか意味がわかりません、できれば先に郵送してみてほしいです)


尚、書面通達となりますので個人情報保護の為、詳しい詳細等は当職員までご連絡下さい。

(個人情報保護って書いてあるわりに、葉書に堂々と書いてある・・これって保護されてるのか?)

*ご連絡なき場合には本書を勤務先へ郵送させて頂きます。

(だから、私勤めてないってば、どこに郵送すんのよ)


裁判取り下げ期日  平成20年2月4日

(は?
裁判申し立てしたあなたが取り下げ期日を決めるんですかねえ?なんか1人つっこみ1人ぼけやってるんじゃ?)


〒128−0011
東京都港区赤坂3−7−1
財団法人  東京都財務管理局
03−5689−8164(管理部)
電話受付時間9:00〜18:00(土・日・祝日を除く)

(なんで差出人が財団法人なわけ?)

以上葉書終わり。

...............................



母が涙声でへんな葉書が届いていて大変な事になっているというので、すっとんで実家へ帰ったらこの葉書のこと。

ああ、なんか以前テレビで見た詐欺まがいのやつだな?
そう思い、母には話しをして安心してもらうことができた。

しかし!!!
母もこの手の詐欺もあるという事は知ってはいたそうだが、やはりいざ突然来てみると、葉書の印象でかなり動揺して不安になった。

私が行ったら、「あんた(私)が来るまでの間、あんまり何事か不安になって葉書の番号に電話しようと思ったと言う。(連絡を受けた時点で、葉書の番号には電話しちゃだめと言ったのにもかかわらず)

高齢になると、冷静な判断が少ししづらいようだ。(うちの母の場合)

一応近所の交番に行って葉書のコピーを渡して、事情を説明してきた。

結局は、母がだいぶショックを受けたが私は「ああ、あれね」ってな感じだったので後は仕方がないので笑おう。

なんたって、この葉書が突っ込み所満載。


交番に報告した後、家に帰って葉書にある会社の名前を入力して検索をぽちっ、すると、架空請求社リストがいっぱい。やっぱり〜。

そして、住所が港区の割りには葉書の消印が蒲田・・。
しかも差出日が2月2日、ちゃんと4日当日もしくはギリギリに届くように出している。

まーーー、よく考えるわね。
頭がいいのか抜けてるのかよくわからないけど。

で、

最後になりますが、交番のお巡りさん曰く、この手の葉書が来て困ったらすぐ110番してくださいとの事。
1人であわててなんとかしようとしないでくださいね、書いてある電話番号には絶対電話してはだめ、と。
そう申しておりました。

そして、本当に訴えられて裁判所から連絡が来る場合は個人情報保護のため(こっちはホント・笑)必ず封筒でくるそうで、訴えられる覚えのない人が「訴えられる覚えがありません」と書いて返信するための用紙が入っているそうです。


こんな葉書は来ないに越した事はないですが、万が一来てしまった方の参考になれば・・そして、来ていない人も気をつけていただければ・・と思い、書いておきます。




こんな犯罪なくなりますように。

悲しい事に最近はだまされる方も悪いなんて言われちゃう世の中ですが、年老いてきた母の涙はこんなことで、もう見たくないものです。
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